私のメインPCを紹介します(その7)ケースファンとヒートシンク

PC・ソフトウェア

こんばんは、kanatoです。

今回も私のメインPCのパーツをご紹介していきたいと思います。今回はケースファンとヒートシンクです。とはいえ、どちらも冷やすというよりは光らせるといった用途で使っています。特にヒートシンクはなくても大丈夫だと思いましたが敢えて取り付けました。

ケースファン

Novonest 120mm 5Vで PCケースファン AURA Sync対応 ARGB 虹色 LEDリング搭載 静音タイプ 25mm厚 PWM 6本1セット【T7SYC7-6】

ケースファンは6個取り付けることができたので、すべてに取り付けるべく、6本セットを購入しています。6個のファンを一括管理するためのコントローラーが付属していますが、アドレッサブルRGBとファンのPWMコネクターの差込口がそれぞれ1~7で7つありますので、実は一つ余ります。私の場合はCPUクーラーのアドレッサブルRGBをつなげられて好都合でした。

マザーボードがASUS製で、このケースファンもAURA Syncに対応してくれているので、PC側からも光り方を変更することができます。しかし、PCを光らせる必要なんてあるんでしょうかね?まあ、自己満足だけだと思いますが・・・(そんなことを言いつつ、レインボーに光らせていますが・・・)

本製品は中国製だと思いますので、ファンの回転やRGBの発色など少し心配していましたが、これまで特に問題なく使用できています。Amazonの中でも一番、コスパの良いケースファンではないでしょうか。ちなみに1度コントローラーが不良品に当たってしまい、交換をお願いした経緯もありますが・・・。

ヒートシンク

ヒートシンクはメモリー用とM.2 SSD用を使っています。

EASYDIY 12V RGB RAM 冷却 メモリヒートシンク 12V RGB LED機能搭載- 黒い 2本1セット(オーラシンク,Aura Sync)

まず、最初に購入したのが、12VのRGBメモリヒートシンクでした。特に12Vとか5VのRGBってあまり気にしてなかったのですが、12VのRGBだと点滅するだけで、5VのアドレッサブルRGBみたいに色が流れるようにはできないんですね。グラフィックボードが同じような点滅タイプだったので、大丈夫かなと思ったのですが、やはりケースファンとの違いが大きくてなんだか違和感が・・・ということで、次は5VアドレッサブルRGBタイプを購入することにしました。

EASYDIY RGB RAM 冷却 メモリヒートシンク アドレサブル RGB LED機能搭載 (デスクトップ オーバークロックPC用 メモリ)-黒い 2本1セット

次に購入したのは同じタイプの5VアドレッサブルRGBタイプです。こちらの方が少しお値段が張るのですが、やはり他に比べると格段に安くて、コスパが良いように思います。メモリのヒートシンクとしての機能はちょっとわかりませんが、きれいに光ってくれています。

M.2 SSD用ヒートシンク アルミニウム製【安心の18ヶ月保証】放熱シリコーンパッド/3M無痕テープ/シリコーンリング付き W22.5×D66.5×H5mm

取り合えず、むき出しのM.2 SSDに取り付けるヒートシンクということで安さだけで選びました。簡素な作りですが、特に問題なく使えていると思います・・・多分。あと、ちょっと気になったのは金属部分が結構傷だらけだったことでしょうか。シリコンパッドがついているので、特に問題にはならないと思いますが、やっぱり気持ちの良いものではないですよね。

さいごに

ということで、これで私のメインPCのパーツ紹介は終わりだと思います。ここまでご紹介した分で一応1台のPCは組めるはずです。

ちなみに、2種類のメモリヒートシンクの光り方の違いですが、これで少しお分かりいただけるでしょうか。やっぱり、ちょっと違和感ありますよね。

 

 

 

 

 

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