見るだけでわかる! ビジネス書図鑑(グロービス、荒木 博行 著)

こんばんは、kanatoです。

今回は荒木博行さんの著書「見るだけでわかる! ビジネス書図鑑」を読みましたので、ご紹介したいと思います。

見るだけでわかる! ビジネス書図鑑

グロービス経営大学院教授の荒木博行さんの著書です。

毎日Voicyのチャンネルを聴いているのですが、毎日欠かさずに更新されていて、しかも毎日内容が濃い。さらに、わかりやすく説明されていて、毎朝勉強させていただいています。

そんな荒木さんの著書でしたので、気になって、本書を取りました。

私も一度は聞いたことのあるビジネス書や買ったけど難解で読むのを挫折してしまったビジネス書など、35冊のビジネス書が、イラストなどを使って簡単にまとめられています。

一冊分が数ページになっているので読むのが全く苦になりません。しかも、最初から読まないといけないという普通の本の脅迫めいたものがないので、気になる部分だけ、読みたいときに読みたい分だけ、気楽に読めました。

中でも注目したいのが脱力系のイラストでしょうか。(荒木さんが書かれているんですよね?)これが可愛くて、よいアクセントになっています。

LIFE SHIFTサピエンス全史等、読みたいけど読む時間がないという方にはおススメです。また、これから読む本の選定にも使えそうです。本書を読んで、私も「ティール組織」と「影響力の武器」を読んでみようと思いました。

ぜひ毎年、その年のビジネス書図鑑を出してほしいですね。むしろこれだけでもいいんじゃないかと思うくらいです。「ビジネス書図鑑2019」とかいいなぁ(ビジネス書キラーになりそうですが・・・)。

商品の説明

内容紹介

あのベストセラーって、要するにこんなことを言ってたんだ!
イラストで読みとく最新&定番ビジネス書35冊

「ビジネス書を読んでいますか?」
「読んだ内容を、目の前の仕事に活かせていますか?」

本をたくさん読んでいる割には使いこなせていない――
そんな問題意識をもった著者が、
これまでに読んだビジネス書の中でもよりすぐりの35冊から
「仕事に使える視点」を抜き出して、ゆるいイラストと共にまとめた、
これまでにないユニークなビジネス書ガイドです。

本書で紹介しているのは、こんな本です。

【「個人」の生き方を考える】
〜これからの生き方やキャリアについて考える〜
LIFE SHIFT/隷属なき道/働くひとのためのキャリア・デザイン/ティール組織/イノベーション・オブ・ライフ

〜ビジネスパーソンとしての在り方を考える〜
リーダーシップの旅/U理論/なぜ人と組織は変われないのか/やり抜く力/夜と霧

【「人間」の本質を理解する】
〜人間の歴史を紐解く〜
サピエンス全史/銃・病原菌・鉄

〜人間の性質を理解する〜
影響力の武器/失敗の科学/選択の科学/「空気」の研究

【「企業・組織」の本質を考察する】
〜戦略論を理解する〜
パラノイアだけが生き残る/ゼロ・トゥ・ワン/確率思考の戦略論/イノベーションのジレンマ/
ジョブ理論/経営戦略の論理/ストーリーとしての競争戦略/V字回復の経営

〜組織論・マネジメントを理解する〜
HIGH OUTPUT MANAGEMENT/失敗の本質/知識創造企業/衰退の法則/バリュエーションの教科書/
自分の小さな「箱」から脱出する方法/プロフェッショナルマネジャー

【「世の中」の変化を予測する】
限界費用ゼロ社会/〈インターネット〉の次に来るもの/プラットフォームの経済学/スーパーインテリジェンス

さあ、それでは、さっそく名著への旅に進みましょう!

出版社からのコメント

本書は35冊のビジネス書の内容を紹介しつつ、「それを自分の仕事でどう活用するのか」という示唆をまとめた内容になっています。
これは本書11ページの「本の読み方・使い方」でも紹介するとおり、私が書籍を読んで脳内に吸収するために実際に行なっていることです。

選書の基準は、「とっつきにくいけど奥深いもの」としています。
「良薬は口に苦し」ではありませんが、ビジネス書における良書というものは必ずしも読みやすいものとは限りません。
『U理論』しかり、『ティール組織』しかり。
長大なものや構造が難解なもの、訳に古さが感じられるものなど、
昨今のキャッチーな売れ筋書籍と比べてしまうとどうしても二の足を踏んでしまうものが多いのも事実。
しかし、深く読み込めば内容は奥深く考えさせられるものばかりです。だからこそ、良書といわれるわけです。

領域はあえてあまり絞らずに、バラエティを持たせました。
『サピエンス全史』『夜と霧』のようにビジネスとは直接関係のない領域の書籍から、
『イノベーションのジレンマ』のようにビジネス書の王道であり古典とも言われている書籍まで。
なかには『自分の小さな「箱」から脱出する方法』のようにとっつきやすいライトタッチな本も例外的に入れていますが、
基本的には「評判は高いが手に取りにくい書籍」を選んでいます。
こういったとっつきにくい本こそ、イラストの力で理解を助ける意味があると考えたからです。
そして、そこから得られた生きた知恵をビジネスで実践してみたい、というのが私個人の当初の目的でした。
この本を手に取る皆さんにとっても、単に書籍の内容を理解するだけでなく、実践面でもお役に立つことができればと思っています。

それでは、これから早速名著への旅に進みましょう。
この本の中に少しでも皆さんのビジネスが良い方向に進むヒントが見つかれば嬉しいです。 (「はじめに」より)

内容(「BOOK」データベースより)

サピエンス全史、ティール組織、ゼロ・トゥ・ワン、銃・病原菌・鉄etc…あのベストセラーって、要するにこんなことを言ってたんだ!イラストで読みとく最新&定番ビジネス書35冊。

著者について

グロービス
1992年の設立来、「経営に関する『ヒト』『カネ』『チエ』の生態系を創り、社会の創造と変革を行う」ことをビジョンに掲げ、各種事業を展開している。
グロービスには以下の事業がある。
●グロービス経営大学院
・日本語(東京、大阪、名古屋、仙台、福岡、オンライン)
・英語(東京、オンライン)
●グロービス・マネジメント・スクール
●グロービス・コーポレート・エデュケーション
(法人向け人材育成サービス/日本・上海・シンガポール・タイ)
●グロービス・キャピタル・パートナーズ(ベンチャーキャピタル事業)
●グロービス出版(出版/電子出版事業)
●GLOBI知見録/GLOBIS Insights(オウンドメディア、スマホアプリ)

その他の事業:
●一般社団法人G1(カンファレンス運営)
●一般財団法人KIBOW(震災復興支援活動、社会的インパクト投資)
●株式会社茨城ロボッツ・スポーツエンターテインメント(プロバスケットボールチーム運営)

荒木博行 あらき・ひろゆき
グロービス経営大学院教授
住友商事を経て、グロービスへ入社。法人向けコンサルティング業務を経て、グロービス経営大学院にてオンラインMBAの立ち上げや特設キャンパスのマネジメントに携わる。 現在はグロービスにおける戦略系のコンテンツ開発や同領域の教鞭を執ると共に、書籍要約サービスの株式会社フライヤーにて社外アドバイザーを務める。著書に『ストーリーで学ぶ戦略思考入門』(ダイヤモンド社)など。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

荒木/博行
グロービス経営大学院教授。住友商事を経て、グロービスへ入社。法人向けコンサルティング業務を経て、グロービス経営大学院にてオンラインMBAの立ち上げや特設キャンパスのマネジメントに携わる。現在はグロービスにおける戦略系のコンテンツ開発や同領域の教鞭を執ると共に、書籍要約サービスの株式会社フライヤーにて社外アドバイザーを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(Amazon.co.jpから引用)

Posted by kanato